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飛び級も可能!ひらがなと図形の学習に最適な幼児教材「こどもちゃれんじ」を使った感想

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大・医学部専門塾の元講師。 詳細はこちら

 

自分の子供に幼児教育用の教材を取り入れたいという方は多いと思います。

しかし、幼児向けの教材は非常に種類が多く、どれを選べば良いのかわからない、という方は多いはずです

比較サイト口コミなどの評判を見ても、実際の使用感や知育効果が伝わりにくいのが現状です。

 

また、幼児向け教材を選ぶ場合、どの学年のものを選べばいいか悩む方も多いと思います。

学年別に分類されていることが一般的ですが、幼い子どもの場合、生まれた月によって発達の程度はずいぶん違います

極端に言えば、2016年3月に生まれた子と2016年4月に生まれた子は能力的にはほとんど同じ水準のはずですが、学年は別になってしまうのです。

これは、子供の知育を考える上では合理的ではありません。

学年別に学習内容を一律に区切るのではなく、本当に子どもの能力に見合った教材を選ぶのが理想的です。

 

そこで、私が強くオススメできるのが「こどもちゃれんじです。

運営会社のベネッセは、30年超の歴史を持つ知育業界の巨人です。

子供のやる気を削がずに勉強に慣れさせる、そのノウハウには絶対の信頼を置くことができます。

 

0歳から小学校入学時までいつでも入会でき、所属する学年とは別のコースを受講すること(飛び級)も簡単に可能です。

私も我が子2人のうち、一人は1学年上のコースを、もう一人は学年通りのコースを受講させています。

生まれた月が違うため、能力に見合った教材を与えたいからです

 

今回は実際に利用して感じたメリット、デメリットについて解説します。

入会を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。




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こどもちゃれんじとは?

「こどもちゃれんじ」は、0歳から小学校入学までの間の幼児の自宅学習をサポートする通信教育です。

月に1回、定期的に教材が送られてくるので、それに合わせて様々な勉強をすることができます。

 

幼児の頃は頭が柔らかく、この時期の伸び代は私たちの人生の中で最大と言ってよいでしょう。

大きくなってからでは身に付けるのに苦労する知識が、少ない努力で身につくのがこの時期です

幼児の頃から英語圏で暮らした帰国子女が、座学で英語学習しなくても苦労なく英語が話せるようになっていることを考えれば当然のことです。

 

ところが、そうと分かっていても、書店に行って幼児向けの参考書を買おうとすると、あまりに種類が多くてどれを選べばいいのかわからない、という方が多いでしょう。

こどもちゃれんじは、これまで長い歴史の中で蓄積されたノウハウによって、適切な速度で適切な教材を送ってくれるので、親が苦労しないという利点があります。

教材に合わせて子供と一緒に順番に勉強すれば、必要な知識は自然に身についてきます

知育に詳しくない人が自分で教材を選ぶより、知育の専門家に教材を選んでもらう方が良いのは言うまでもないでしょう。

 

また、こどもちゃれんじの教材には知育のためのおもちゃもありますが、この安全性に心配がないのもメリットです。

たとえば、

子供が誤って口に入れてしまっても通気口があって窒息しないようになっていたり、

なめても健康被害がないインクを使用していたり、

といったポイントは、子供の安全のためには必須です。

自分で知育玩具を選ぶ場合は、この点を自力で判断する必要がありますが、こどもちゃれんじではその苦労はありません。

安全基準を満たしたものだけが採用されているからです。

 

とにかく、まずは無料で資料請求をしてみることをオススメします。

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ここからはさらに、こどもちゃれんじが特に素晴らしい、と私が思うポイントを挙げてみたいと思います。

 

こどもちゃれんじのメリット

努力と報酬がやる気を維持する

こどもちゃれんじの教材を見ると、「いかに子供のやる気を維持するか」に重点が置かれていることがよくわかります。

子供は、興味がないことにじっと集中することはできません。

そもそも勉強はおろか、長い時間椅子に座らせるだけでも至難の技です。

これはお子様を持つ親なら痛感しているはずです。

ですから、子供を勉強させるには、勉強の内容よりまず、勉強自体に興味を持たせて集中力を維持させるシステム作りを考えなくてはなりません

 

こどもちゃれんじは、子供の努力の対価として与えられる「報酬」という点が徹底されています。

たとえば、2018年の3〜4歳向け教材を例に挙げてみましょう。

 

以下の写真は、「エデュトイ」と呼ばれる、こどもちゃれんじに入会すると必ずもらえる知育玩具の一つです。

基本は、ひらがな学習のためのおもちゃですが、もっと重要な用途が用意されています。

 

それは、このおもちゃの「できたボタン」を、ワークを1ページずつこなすたびにを押す、というルールです。

ボタンを押すと音楽が流れ、右のカウンターの数字が増えます。

このカウンターの数字が3になると、左上のケースが開き、中にあるものを手に入れることができる仕組みです。

 

中にはシールが入っているので、これを順に進行表に貼っていくことになります。

一つ一つタスクをこなし、その努力の対価としてシールを手に入れることができる、という環境があれば、子供は勉強に夢中になれます。

この容器は、ボタンを3回押さない限り、自力では大人でも開けられません。

シールがなくなったら、おやつを入れても良いかもしれません。

こどもちゃれんじのワークだけでなく、他の勉強にもこのおもちゃを生かすこともできるのです

 

子供に報酬をチラつかせて勉強させる、ということには賛否両論あると思いますが、私は個人的にはこの手法に賛成です

そもそも、勉強自体の価値を認識できない年代の子供には、「これを頑張ったら何ができるのか」を提示してあげないとやる気など起きません

物心がつき、「この勉強によって得た知識で何ができるか」を自認できるようになって初めて、勉強が目的化するわけです。

それだけ成長してから、勉強を自立させれば良いだけです。

勉強する必要性や価値を認識して机に向かうことができない年齢の頃は、親が環境を整えてあげなくてはなりません。

まずは勉強を勉強と思わず、自然に習慣化できることを第一に考えるべきだと思います。

 

なお、ここに挙げたのは数あるエデュトイの一つです。

他にも学年に応じてたくさんのエデュトイがもらえます

 

ワークにある知育ジャンルが多彩

こどもちゃれんじで用意されるワークは、ジャンルがとにかく多彩です。

 

たとえば、算数に重要となる、図形の力を鍛える問題

 

ひらがな、カタカナを覚え、書く練習をする問題

 

迷路によって空間認識や、先を見通す力を鍛える問題

 

時計の読み方を覚える問題

小学校入学前に身につけておくべきポイントがきっちり網羅されており、様々な形で出題されるので子供は飽きることがありません

 

また、特に図形認識の問題は、かなり工夫が凝らされているので、非常に高く評価できます。

他の記事でも絶えず書いていますが、特に受験では図形に対する感覚を鍛えることは極めて重要です。

こどもちゃれんじも、この部分に重きを置いていることがよくわかります。

幼児の頃から使用するには、非常に質の高いワークだと感じます。

 

もちろん、ワーク以外にも、DVDやCDといった教材もあり、子供が飽きないよう工夫されています。

教材は年度ごとに変わります。

ぜひ一度、資料請求してみることをおすすめします。

資料請求は無料です。

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勉強をルーチンワークに

前述の通り、子供は「勉強することが何のためになるのか?」を認識できません。

「早いうちから勉強しておけば将来的に楽だ」という真実を子供は理解できませんので、勉強をルーチンワーク化してしまうことが大切です

たとえば、

ご飯の前には手を洗う

毎日寝る前にお風呂に入る

といった日々のルーチンワークに、「朝と夕方30分ずつ勉強する」を加えるということです。

 

こどもちゃれんじの教材は、このルーチンワーク化というポイントを多分に意識していることがわかります。

例えばこの大きな下敷きです。

勉強するときは、必ずこの下敷きをしいて、この上でやるというルール作りができます。

消しゴムの置く位置や鉛筆の置く位置も書かれています。

毎回、この下敷きを同じテーブルの同じところに置き

「さあ、勉強しようか」

という風に、勉強というルーチンワークの始まりをインプットさせます

こどもちゃれんじの教材には、こうしたワークへの取り組みのルーチンワーク化が常に意識されていることがよくわかり、非常に秀逸と言えます

 

もちろんこのルーチンは、こどもちゃれんじ以外の勉強をする時にも有効です。

※写真は公文式の教材

 

飛び級はできる?

冒頭でも書いた通り、就学年齢より前の幼児は特に、同じ年齢でも能力的な差はかなりあります

2歳の頃から数字が読める子もいれば、4歳でようやく数字を覚えられる子もいます。

こどもちゃれんじは飛び級(あるいは逆に下の年齢の受講)も可能です。

よって、加入される際は、一度無料で資料請求をされ、教材の詳細を見てみることをオススメします

現在自分の子供がどのくらい文字が読めるか、数字が読めるか、形がわかるか、などをじっくり吟味して、コースを選ぶのが良いでしょう

 

たとえば、3歳ですでにひらがなが読める、数字が読める、というお子様は、飛び級して4歳〜5歳コースを受講する方が良いことが、問題例を見るとわかります。

私の子供も、一人は実年齢より1年上のコースに加入し、もう一人は実年齢通りのコースに加入しています。

もちろん途中で変更も可能です。

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こどもちゃれんじの価格は?

こどもちゃれんじの価格は、以下のように、4歳までとそれ以降の年齢で2段階に分けられます。

年齢 月額(通年) 月額(毎月払い)
1歳〜2歳向け「ぷち」 1,697円 2,036円
2歳〜3歳向け「ぽけっと」 1,697円 2,036円
3歳〜4歳向け「ほっぷ」 1,697円 2,036円
4歳〜5歳向け「すてっぷ」 1,944円 2,336円
5歳〜6歳向け「じゃんぷ」 1,944円 2,336円

※0歳向け「ベビー」は1号あたり2,036円(通年はなし)。

(詳細はこどもちゃれんじ公式ホームページを参照)

前述の通りオリジナルの知育玩具(エデュトイ)がたくさんついてきますし、教材のクオリティも高く、コスパはかなり良いです。

そもそもこどもちゃれんじはベネッセにとって赤字覚悟の部門で、その後に継続される「進研ゼミ」で利益を回収するビジネスモデル、と言われています

ですから、0歳〜5歳(小学校に入る前)の子供をお持ちの方は、今が入会のチャンスです

 

通常は最短2ヶ月の受講が必要ですが、4月は1ヶ月だけ受講することができるキャンペーンを実施しています

子どもが気にいるかどうか分からない、という方は、ひとまず1ヶ月だけの受講をオススメします。

もちろん、受講の前にまず資料請求をしてみて、教材の雰囲気をつかんでおくのが良いでしょう。

 

こどもちゃれんじは何歳から?

こどもちゃれんじは、0歳から5歳までいつでも始めることができます。

1歳向けコース「ぷち」までは、おもちゃやぬいぐるみ、絵本が主体で、徐々に筆記が必要な教材に変わっていきます。

 

とにかく、まずは無料で資料請求をしてみることをオススメします。

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