0歳から1歳の知育玩具「オーボール」|おすすめはこの3種類だけ!

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。二児の父。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大専門塾での英語講師経験を持つ。 詳細はこちら

 

0歳〜1歳頃から使える知育玩具として「オーボール」は世界的に有名です。

「KidsⅡ」というアメリカのおもちゃメーカーの商品です。

子育て中の方150人に行なったアンケート調査でも、オーボールは非常に人気があり、4位にランクインしました。

150人が選んだ!本当におすすめの知育玩具、人気ランキング15選!

 

しかしオーボールには様々な種類、形があります。

どれを買えば良いかわからない!

という方も多いでしょう。

複数購入しても、子どもが気に入らなかったり、知育効果が同じであったりすると無駄になってしまいます。

実際、私がオススメできると考えるオーボールは3種類だけです。

これに加えて、ベビーカーに取り付けられる専用ストラップを1つ購入しておくのが良いでしょう。

遊び方や、実際に使用して感じたメリットを解説します。

 

オーボールとは?

オーボールは、やわらかい樹脂(ポリウレタンとポリプロピレン)の素材でできた、網目模様の様々な形のおもちゃです。

握ると潰れますが、離すと元に戻り、弾力性があります。

球状のものや、音が鳴るもの、車の形のものなど、20種類以上の商品があります

 

メリット

早い時期から使える

0歳3ヶ月頃から買い与えることができます。

赤ちゃんの小さな手でもつかみやすく、やわらかくて怪我しにくい作りになっています。

投げたり、つぶしたり、穴に手を入れたり、と色々な楽しみ方ができます。

また樹脂でできているため、簡単に洗浄できます

赤ちゃんがなめても、洗って常に清潔にしておくことができます

 

知育の効果

オーボールは、指を使って様々に遊ぶことができます。

赤ちゃんの頃から指先を使う練習になり、手先が器用になるなど指先の知育につながります

また、目の前で音を鳴らしたり動かしたりすることで、赤ちゃんが追視し、脳への刺激にもなります

後述する、自分で振って音を鳴らせる商品を使えば、「自力で遊ぶ」ことによる発達と自立を促すことができます。

 

プレゼントにも最適

生まれたばかりの赤ちゃんがいる家庭の出産祝いにも最適です。

生まれてすぐに使うことができ、比較的値段が安いのも魅力的です。

また種類が多いため、他の人と重なりにくいのもプレゼントとしてはメリットでしょう。

 

どれを選ぶべき?

オーボールは種類が多いため、どれを買えば良いのか悩ましい、という方も多いでしょう。

そこで今回私が実際に買って絶対にオススメできると断言できる3商品を紹介します。

参考にしてみてください。

 

オーボールラトル

オーボールを買うなら、まずは最も人気の「オーボールラトル」をオススメします。

ボール状になっていて、ビーズの入った部分が3ヶ所あります。

弾力性があり、握ると潰れますが離すとすぐに戻ります。

柔らかいので投げても家具や床が傷つく心配はなく、大きな音がすることもありません

顔に当たっても怪我をすることもありません。

またビーズが入っているので、カラカラと音が鳴ります

手に持って振っているだけでも子どもは喜びます。

ちなみに、ビーズが入っていないタイプの「オーボールベーシック」もありますが、音でも楽しめるこちらのラトルの方が断然オススメです

 

ビーズの入っていないシンプルなオーボールベーシックはこちら↓

オーボールラトル&ロール

車のおもちゃです。

天井部分がオーボールの網目になっています。

天井部分はやわらかいので、押すと潰れます。

タイヤの回転はスムーズで、車として簡単に走らせることもできます

動いているのを見るだけでも子どもは大喜びします。

赤ちゃんがうつぶせで走らせることができる適度なサイズであることも大きなメリットです。

 

また、タイヤにはビーズが入っているので、自分でくるくる回したり振ったりして音で遊ぶこともできます

乳児から使える「車のおもちゃ」としては、最もオススメです。

オーボールラトルとともに、まず買うべきオーボールと言って良いと思います。

 

オーボールクリキッティツイスト

3つ目のオススメは、クリキッティツイストです。

カラフルなアームを、握ったり潰したり、引っ張ったりできます。

アームは、細かく湾曲していたり、ギザギザになっていたりと様々な形で、触り心地を楽しむこともできます。

口に入れてかじったりすると、安全な歯固めになるため便利です。

また中央部分は「カチカチカチ」と特徴的な音を立てて回転するようになっています。

ラトルやラトル&ロールのビーズより強く赤ちゃんの気を引く音なので、子どもは気に入って遊んでくれます

まだ寝返りを打てないような月齢では、転がっていってしまうボール型や車型のものよりこちらの方が自分で楽しみやすいメリットがあるでしょう。

 

オーボールオーリンク

オーボールを買ったら、必ずこのオーリンクというストラップを買うのがオススメです。

ベビーカーやベビーベッド、子ども椅子、ゆりかごなど、何にでも簡単に取り付けられます。

この写真は、私の子どものベビーカーにラトルを取り付けたものです。

0歳〜1歳の頃は手先がおぼつかないので、ベビーカーに乗っている時に触らせてもすぐに落としてしまいます

このストラップがあると、落としてなくす心配もありません。

いつも赤ちゃんの手の届く範囲にあり、遊びやすくなります

屋外に持っていくのにも便利です。

もちろんオーリンクの素材も同じやわらかい樹脂なので、赤ちゃんがつかみやすくなっています。

Amazonでは、オーリンクが「合わせ買い対象」になっており、他の商品と一緒に買えばかなり安くなります

オーボールを買ったらセットでこのオーリンクも買っておきましょう

基本的には、どのオーボールにも接続できるようになっています。

 

追加で買うなら?

子どもがオーボールを気に入って、もっと増やしたい、という場合は、さらに異なる用途のものを選ぶのが良いでしょう。

振って遊ぶことに特化したオーボールと、お風呂で使える潜水艦型のオーボールの2つがオススメです。

 

オーボール オーシェイカー

振って音を鳴らして遊ぶことに特化した、いわゆる「マラカス」型のオーボールです。

赤ちゃんでも握りやすいグリップが付いています。

中央部分にはビーズが入っているのでカラカラと音がします。

また両側には小型のオーボールがついているので、この部分を握って楽しむこともできます。

写真で見ると大きく見えますが、大人の手のひらに乗る小さなサイズですので、赤ちゃんの手でも簡単に持つことができます。

 

オーボール H2Oタブマリーン

お風呂専用のオーボール(バストイ)であるH2Oシリーズの商品です。

素材は同じ樹脂なので、赤ちゃんでも触りやすく、また濡れた環境でも傷みにくい素材で安心です。

お風呂にぷかぷか浮かべて遊ぶことができます。

プロペラをくるくる回すと水面を進み、子どもは喜びます

穴がたくさん空いて入るため通気性はよく、清潔に保てるのもメリットです。

オーボールが気に入った子どもなら、お風呂にこれを一つ置いておいても良いでしょう。

 

いつから使える?

オーボールは3ヶ月頃から楽しむことができます。

早いうちから指先を使えるよう、3ヶ月から買い与えておくのがオススメです。

最初の頃は、目の前で動かしたり振ったりして興味を引くのが良いでしょう。

自分で握れるようになると、潰してみたり音を鳴らしてみたり、と自分で楽しむようになります。

 

消毒は不要

オーボールは、定期的に水洗いするようにしましょう。

ただし、消毒や滅菌の必要はありません(しても構いませんが意味はありません)。

身の回りは細菌だらけですので、おもちゃだけを消毒することの意味は、医学的に全くありません

それよりも、十分な量の水道水でしっかり洗っておくことの方が大切です。


今回は世界的に有名な知育玩具、オーボールについて紹介しました。

安くて便利で知育効果も高いオーボールは、早いうちから買い揃えておくのがオススメです。

 

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