4歳〜5歳向けおすすめ知育玩具「NEWくみくみスロープ」を使った感想

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。二児の父。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大専門塾での英語講師経験を持つ。 詳細はこちら

 

人気の知育玩具「NEWくみくみスロープ」は、子育て中の主婦150人に行なったおすすめ知育玩具ランキングで第3位に入りました。

公文式から販売されているおもちゃの中ではダントツのトップ

圧倒的な人気を誇る理由を、実際に使ってみて分析してみたいと思います。

ランキングはこちら↓

150人が選んだ!本当におすすめの知育玩具、人気ランキング15選!

 

遊び方

まず、カラフルなスロープを立体的に組み合わせてボールの通り道を作るところから始めます。

対象年齢は3歳から、となっていますが、3歳の子どもが一人で組み立てるのは不可能です。

3〜4歳なら親が、4歳以上なら親と一緒に作るのが良いでしょう

説明書が付属していて、そこに作例集があります。

11種類の異なるパターンが載っているので、子どもとどれが良いか相談しながら作るのが良いでしょう。

 

頂上にボールを入れる部分が複数あるので、子どもにボールを入れさせて、どういう道を通ってどこに落ちるか、一緒に想像しながら遊びます

ボールは左へ右へと予想もつかない動きをしながら、途中で風車を回しながら、最後は最下層のケースに落ちます。

これを繰り返し行う、結構シンプルな遊びです。

 

メリット

集中力を養う

カラフルなボールが、カラフルなスロープを縦横無尽に転がっていく姿に子どもは熱中します。

どこをどうやって通って行くのか、大人でも予想はつきません

途中で風車が回ったり、すり鉢状のところをボールがぐるぐる回った末に中央部分の穴に落ちて行くのは、見ているだけでも楽しめます。

どこからボールが出てくるのかというワクワク感に、子どもは何度遊んでも飽きません

3〜4歳のうちは、とにかくボールを転がして、それを目で追って楽しむ、という遊び方になります。

3歳からでも、ボールを真剣に目で追うことで集中力が養われます

 

創造性を養う

最初は大人でも説明書を見なくては作れません。

しかしパーツの組み合わせはかなり自由度があるため、子どもが自分で考えながら作ることもできます

またパーツの形は19種類もあります。

うまく狙った場所に落とすにはどんな形のスロープをどのように配置すれば良いか。

トライアンドエラーをくり返しながらコースを自分で考えることで、創造性考える力が養われます

 

色彩が豊か

赤、緑、青、黄の4色のパーツを交互に使うため、色彩感覚を身につけることができます。

3歳だと、まだ自分で組み立てたり、どこをボールが転がるかを考えたりすることはできませんが、

「次は青かな?」

「次は赤かな?」

と言いながら楽しむことで、色への親しみを幼い頃から持つことができます。

ボールもカラフルなので、

「青いボールはどこへ行くかな?」

と話しながら遊ぶことができます。

「あお」「あか」といった色の名前を、おもちゃを楽しみながら覚えることもできます。

 

場所を取らない

組み立てると結構大きなおもちゃになりますが、一つ一つのパーツは小さいので、片付けると非常に小さくまとまります

収納したいときは簡単に収納できるのもメリットの一つです。

 

パーツを追加できる

写真は59ピースのものですが、拡張パーツを追加することでさらに大きなものも作れるようになります

最初から100ピースの大きなものを買っても良いですし、3歳の頃は小さなものからスタートし、大きくなるにつれてパーツを増やして行くのも良いでしょう。

パーツを増やせばコースを無限大に複雑にすることができます

 

オススメは、まず以下の59ピースを買って、

 

次に、玉の動きに全く違うバリエーションが出る以下の拡張パーツを追加するのがオススメです。

 

コストパフォーマンスが良い

これだけ遊べて価格はAmazonで3000円を切ります

結構大きなおもちゃなのにも関わらず、圧倒的な安さに驚くほどです。

Amazonのレビューの点数も驚くほど高いので、購入に迷う余地はないでしょう。

 

注意点

組み立てが少し難しい

最初は、大人ですら組み立てが難しいです。

最初は説明書を見ながら組み立てますが、59ピースだと組み立てるのに5〜10分はかかります。

4歳〜5歳になると自分で組み立てて形を検証するのが良いですが、それまでの間は、一度作ってしまえば壊さずに置いておく方が良いかもしれません。

 

幼い兄弟がいるケースでは注意

ボールは直径が1.5センチ程度と、結構小さいです。

特に下に3歳未満の兄弟がいるケースでは、簡単に飲み込んでしまえる大きさなので、注意が必要です。

ボールは12個も付属しているのですが、目視で簡単にカウントできる3個だけ使う、というようなルールにする方が無難でしょう。

一度にたくさん出して遊ぶと、子どもが飲み込んだり喉に詰まらせたりした時に気づきにくいリスクがあります

 

何歳から遊べる?

対象年齢は3歳から6歳となっています。

上述したようにボールの飲み込みだけ注意すれば、3歳頃から買ってあげるのが良いでしょう。

4歳以降は組み立ても自分でやってみるのが良いと思います。

 

まとめ

大人気知育玩具、公文式の「くみくみスロープ」についてまとめました。

集中力、創造力、考える力、色彩感覚など幅広い能力を養えるすばらしい知育玩具。

かなりオススメです。

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