パズルは2歳から!「くもんのジグソーパズル」をオススメする理由

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。二児の父。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大専門塾での英語講師経験を持つ。 詳細はこちら

 

子どもにパズルを買ってあげたいという方は多いでしょう。

ところが、店にはあまりに多くのパズルが売られているので、

「どれを買えば良いかわからない!」

となってしまう方は多いはずです。

そんな方にオススメできるのは、くもんのジグソーパズルです。

 

ステップに応じて簡単なものから難しいものまで取り揃えてあり、2歳頃から買い与えることができます

子育て中の方150人に聞いた人気の知育玩具ランキングでも見事ランクインしており、多くの方がくもんのパズルを選びました

150人が選んだ!本当におすすめの知育玩具、人気ランキング15選!

 

単なるパズルとしてだけではない、様々なメリットがありますので、実際に使った感想とともに紹介します。

また年齢別に商品の選び方も説明します。

 

メリット

パズルの効果

ジグソーパズルは、小さなピースから大きな構造物を作る、という過程を学ぶ大切な知育玩具です。

「どのピースとどのピースが結合するのか?」

という図形の把握能力と、

「どの位置にこのピースを置くべきなのか?」

という空間把握能力を養うことができます。

図形や空間への感覚は、頭のやわらかい小さな頃から鍛えておくのが良いでしょう

大きくなった時、算数や数学で苦労しない子どもになることが期待できます。

 

段階を踏んでステップアップ

くもんのジグソーパズルの最大のメリットは、ステップごとに商品が分かれているところです。

最初はピースが大きくて簡単なステップ1から始め、できるようになれば徐々にステップ5までステップアップすることができます

 

私も子どもを公文式に通わせていますが、公文式のそもそものコンセプトは、

「年齢や学年によらない、個々の能力に応じた学習を提供すること」

にあります。

たとえば同じ3歳でも、子どもによって能力は様々です。

「3歳用」として一律に同じレベルの学習を強制すれば、能力の高い子どもは成長の機会を奪われます

くもんのジグソーパズルは、ステップに応じて様々な段階が用意されています

子どもの能力や達成度に応じて商品を選ぶことができるメリットがあります。

 

親にもわかりやすい

ステップとピース数ごとに目安となる制限時間が書かれてあります。

子どもにパズルをチャレンジさせるとき、どのくらいの時間を目標にすれば良いのか親が分かりやすいというのは安心感があります。

 

数字も学べる

くもんのジグソーパズルは、各ピースの裏側に数字が書かれてあります

この数字の順に並べると、正しい絵ができあがるようになっています

絵を見てピースを合わせるのが難しい時は、裏を見て数字をヒントにピースを並べていくこともできます。

「1の次は2だね」

「10の次は11だね」

と、数字の学習も同時にできるのは大きなメリットです。

 

ものの名前を覚えられる

動物や車など、様々なテーマの商品が用意されています。

「この動物はセイウチだね」

「これはライオンだね」

というように、動物なら動物、乗り物なら乗り物、とテーマ性を持って物の名前を覚えていくことができます

パズルをやりながら、一つの図鑑を見るように学ぶこともできるのは大きなメリットです。

以下はほんの一例です。

乗り物のパズル↓

 

はたらく車のパズル↓

 

動物のパズル↓

手先が器用に

小さなピースをはめていくことで、手先の知育になります。

器用に手先を動かすことができる能力は、他の様々な遊びに生かすことができます

もちろん、小さなピースをうまくはめるために必要な集中力も身につきます。

 

小箱に入って片付けやすい

パズルは大抵大きな箱に入っていることが多いですが、くもんのジグソーパズルは、小さな小箱に入っています。

片付けやすいのが大きなメリットです。

それぞれのパズルは裏側の色が違うので、混ざってしまう心配はありません

写真はステップ4のもので、3種類入っています。

 

注意点

一つ一つ順番に

くもんのジグソーパズルは、ステップに合わせて2〜8種類のパズルが箱に入っています。

表に書かれた「◯枚セット」が、パズルの種類数です。

子どもに大箱のまま与えて遊ばせると、複数の種類の小箱を開けてピースを混ぜてしまいます

上述した通り、裏の色で識別はできますが、一度このように広がってしまうと片付けるのは大変です。

まずは一つ一つ小箱を与え、段階を踏んで遊ばせるのが良いでしょう。

 

最初は親と一緒に

パズルは、正しい並べ方をしていてもピースの凸と凹が合うように正確にはめ込まないときっちりつながりません

子どもにとっては意外とこれが難しく、うまくはまらないと、

「位置が間違っているんだな」

と判断し、正解なのにやめてしまいます。

最初は正しいピースを持ってくることができれば褒めてあげて、一緒にはめてあげるのが良いでしょう。

努力と報酬がセットになることで、子どもは楽しみをさらに増幅させることができます

 

何歳からどのステップを買うべき?

くもんのジグソーパズルは、2歳から買ってあげるのがオススメです。

2歳の頃は、ステップ0か1を選びましょう。

 

ステップ0の商品↓

 

ステップ1の商品↓

 

慣れてきたらステップ2〜3に移行していくのが良いでしょう。

3歳以上の場合は、パッケージに書かれた表に従うのが良いでしょう。

 

ただ、3歳でも手先がうまく使える子どもであれば、ステップ2から始めることは十分可能です。

むしろステップ1だと物足りない可能性がありますので、3歳ならステップ2以降をオススメします

 

ステップ2の商品↓

 

ステップ3の商品↓

 

そして目標とするのが以下の表です。

これはあくまで「目標」です。

最初からこのステップに合わせて商品を買うとかなり難しくて手が出ませんので注意してください。

「初めて」の時は必ず上に書いた方の表を参照しましょう。


子どもにパズルを買ってあげるなら、最初はまずくもんのジグソーパズルを買いましょう。

プレゼントにも最適です。

なお、乳幼児向けのパズルとして、全くコンセプトの違う「セイカのパズル」もオススメです。

以下の記事もご参照ください。

2歳向け|初めての知育パズルは「セイカのジグソーパズル」がおすすめ!

 

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