子供の知育を考える上で、「パズル」は絶対に外せない知育玩具です。
しかし、0歳〜1歳頃では使用できるパズルが限られています。
理由は以下の3点です。
・空間把握能力が低く、ピース同士の位置関係が理解できない
・手先が不器用で、ピースをうまく扱えない
・想像力が未発達で、完成形がイメージできない
こうした幼児の欠点を十分に考慮しながら、知育効果が期待できるおもちゃを選ばなければならないということです。
そこでこの時期に最もおすすめできるのが、ボーネルンドのピックアップパズルです。
日本で最も有名な知育玩具ブランド「ボーネルンド」の商品です。
なぜおすすめなのか、実際に使用した感想とメリットを解説します。
ピースを持ちやすい
この商品の最大の特徴は、ピースに「持ち手」が付いていることです。
上の写真を見ればわかるように、各ピースの中央部分に黄色い持ち手が付いています。
1歳頃に普通のパズルを触らせるとよくわかりますが、ピースをはめたり外したりする動作には、手先でピースをうまく扱う技術が必要です。
しかし、このピックアップパズルは小さな持ち手があることで、比較的簡単にピースを扱うことができます。
商品名にもある「ピックアップ」とは、この持ち手を掴んでピースを持ち上げる動作を指しています。
一つの絵に一つのピース
前述の通り、1歳頃は完成形をイメージしにくいがゆえにパズルを楽しみにくい、という問題があります。
しかしこのパズルは、一つの絵に一つのピースが該当します。
すでに土台に絵が描かれているため、完成形が想像できなくてもピースをはめ込むことができます。
徐々に想像力を鍛えることによって、複雑なパズルに移行する準備ができるのです。
また、上の写真を見れば分かるように、一つ一つの物の名前を覚えることもできます。
ピースをはめながら、
「これはライオンだね」
「これはブタさんだね」
というように、親子で一緒に名前を覚えながらパズルを進めることができます。
図形への感覚が身に付く
一般的なパズルとは違い、このピックアップパズルは、「土台の形に一致するピースを探す」という作業が必要になります。
ピースの輪郭を観察し、それに合う形を探すことで、図形への感覚が身につきます。
また、上の写真のように、四角形や三角形などの図形をしっかり学びたい際に使える商品もあります。
こちらを使う際には、「正方形」や「正三角形」など、算数に必要な具体的な図形の知識を学ぶこともできます。
普通のパズルは、ピースの形に意味はありませんが、ピックアップパズルにはピースの形そのものに意味がある、ということです。
木製で安全
一般的なパズルは紙でできていることがほとんどです。
幼い頃は扱いが難しく、ピースを曲げてしまったり、表面が剥がれてしまったりと、ピースが傷むことがあります。
このピックアップパズルは木製ですので、こうした損傷の心配がありません。
また、ペインティングも上質で、色がハゲる心配もありません。
木製のおもちゃは、それ自体に温かみもありますし、幼い頃に買ってあげるファーストパズルとしては最適です。
インテリアにもなる
ボーネルンドのおもちゃは、総じて「おしゃれ」です。
このピックアップパズルも、イラストは非常におしゃれで、部屋に飾っておいても違和感がないほど秀逸なデザインです。
子供が成長して使わなくなっても、リビングルームに飾っておくなど、様々な用途で使い続けることができます。
「長い間使える」というのも、ボーネルンドのおもちゃの大きな利点です。
種類はたくさん
目的に応じて種類はたくさんあります。
ここまで紹介してきた「動物園」
図形を学べる「シェイプパズル」
数を学ぶこともできる「てんとう虫」
果物や魚、建物など様々なものがある「バラエティ」
いずれも、同じコンセプトのパズルです。
複数同時に買っても後悔はしないと思います。
今回は、ボーネルンドのパズル「ピックアップパズル」を紹介しました。
0歳〜1歳頃を目安に、早めに買ってあげるのがオススメです。
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