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シンカリオンの知育効果とは?プラレールとしても使えるおすすめロボット型おもちゃ

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大・医学部専門塾の元講師。 詳細はこちら

 

4歳〜5歳におすすめの知育玩具といえば「プラレール」が定番ですね。

プラレールは何歳から?注意すべき点とおすすめ商品・おしゃれ収納方法

 

プラレールのレールをある程度買い揃えた後、次に買いたいのが、新幹線型ロボットの「シンカリオン」

実在する電車がロボットに変形して戦う人気アニメをテーマにした鉄道型おもちゃです。

最大の特徴は、プラレールの電車として使えることです。

そして、ロボットに変形させる時のギミックは秀逸そのもの。

子供は頭を使って組み立てることになるため、知育効果も期待できます

これはプラレールにはない特徴です。

 

シンカリオンを実際に購入し、使用してみた特徴や利点をレビューします。

 

新幹線モードが秀逸

シンカリオンの秀逸なポイントは、新幹線モードの時は通常のプラレールの電車としてレール上を走らせられる、というところです。

そもそも見た目は通常のプラレール用の電車とほぼ同じで、その多くが実在する電車です。

シンカリオンのメインキャラは、東北新幹線の「E5系はやぶさ」に加え、「E6系こまち」「E7系かがやき」「E3系つばさ」などです。

 

プラレールの記事でも書いた通り、日本製の鉄道型知育玩具のポイントは、実在する電車を使って実際の地理を学ぶことができる点です。

つまり、親子で「どこからどこを走る電車なのか」「どんな駅を通るのか」といったことを、一緒に話しながら遊べるという利点があるのです。

シンカリオンであっても、プラレールとして使用できるため、この良さは兼ね備えています

 

シンカリオンモードへの変形

新幹線モードから、ロボットであるシンカリオンモードへは、比較的簡単に変形させることができます。

プラモデルのようにバラバラの部品が分かれることは基本的にはなく、繋がった状態で関節を曲げ伸ばしして変形させます

 

全ての部品をそのまま動かすだけでこれほどダイナミックな変形が可能、というのはかなり驚きの仕組みで、その考え尽くされたギミックには大人でも感動します

変形は完成形をイメージしつつ手作業で行うため、子供は想像力を養うことができます

もちろん手先の知育にも繋がります。

MEMO
当然ですが、変形に特別な道具などは不要です。

 

安定感があり倒れにくい

ロボットや人型のおもちゃには、自立させるのが難しかったり、部品がすぐに外れてしまったりと、不安定なものも多くあります。

しかしシンカリオンは、全体のバランスがかなり精密に計算されており、子供の手でも簡単に自立させられます

倒れてしまう心配もなく、子供はイライラせずに達成感を味わうことができます。

 

合体も可能

メインキャラである「はやぶさ」は、他のシンカリオンと合体させることができます(オーバークロス合体)。

ここでも無駄な部品は一つもなく、全てがきれいに合体し、2倍くらいの大きなロボットになります。

改めて見事なギミックに感動しますし、子供はさらなる創造力を磨くことができます

 

ただしこの合体は、慣れるまでは大人でも説明書を見ずにはできません

プラレールは4歳〜5歳程度なら自分で遊べますが、シンカリオンの合体に関しては、5歳でも親の手伝いが必要と考えた方が良いでしょう。

もちろん、慣れてくれば子供一人でも5歳以上なら可能です。

MEMO

写真は「はやぶさ」「ドクターイエロー」を合体させたもの。

「ドクターイエロー」も、新幹線の軌道や電気・信号設備を検査するための実在する事業用車両です。

 

自動走行はできない点に注意

シンカリオンとして発売されている新幹線と、全く同じ普通のプラレールの新幹線も売られています。

つまり、「はやぶさ」「こまち」「かがやき」や「ドクターイエロー」などは、シンカリオンを買うこともできますし、普通の電車を購入することもできます

 

通常のプラレールの「はやぶさ」↓

最大の差は、シンカリオンは変形が可能な代わりに自動走行は不可能、という点です。

当然ながら、電池が入るスペースがないからです。

この点には注意が必要でしょう。

もちろんレール上はスムーズに走りますので、手で押して遊ぶことは可能です。

 

どれを買うべき?

やはり最もおすすめは、メインキャラの「はやぶさ」です。

アニメの主人公である上に、他のシンカリオンと合体できる中心的パーツをなすため、シンカリオンで遊ぶには必ず購入しなければならない商品です。

 

ただし、はやぶさは他のシンカリオンに比べるとやや変形の方法が複雑です(合体のために構造が特殊)。

「こまち」「かがやき」「ドクターイエロー」などの方が、変形作業そのものは簡単です。

 

こまち↓

かがやき↓

ドクターイエロー↓

 

まだ幼い頃に「はやぶさ」を買うと、変形には親の手伝いが必要になると考えた方がよいでしょう。

子供が5歳以降になると、おおむねどのモデルでも自力で変形できると思います。

 

何歳から使える?

前述の通り、プラレールと同じく4歳〜5歳以上が目安です。

ただし「はやぶさ」と他のシンカリオンとのオーバークロス合体は、それなりに複雑です。

5歳でも親の手がないと少し苦労します

6歳以降だと全ての作業がほぼ自力で可能、と考えると良いと思います。

 

逆に2歳、3歳となると、単体でも変形の作業が困難です。

この年齢層で鉄道型知育玩具の購入を検討される場合は、ブリオの方がおすすめです。

以下の記事をご覧ください。

BRIO(ブリオ)の木製レール|インテリアにもなるおしゃれな電車のおすすめ知育玩具

 

プラレールについては、以下の記事をご参照ください。

プラレールは何歳から?注意すべき点とおすすめ商品・おしゃれ収納方法