小麦粘土のおもちゃ「プレイ・ドー」を使った感想と遊び方を紹介

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大・医学部専門塾の元講師。 詳細はこちら

 

粘土を使ったおもちゃはたくさんありますが、おそらく最も有名なのが「プレイ・ドー」シリーズです。

70年以上も前からある伝統的なおもちゃで、アメリカで生まれたブランドです。

アメリカでは知育教材として広く知られており、幼稚園など教育機関でも使われています

 

今回はこのプレイ・ドーを実際に購入し、使ってみた感想や知育効果について紹介します。

 

プレイ・ドーとは

専用のキットを使い、カラフルなこむぎねんど(小麦粘土)で様々なものを作ることができるおもちゃです。

主には「食べ物を作る」というのがコンセプトで、豊富な色の粘土を使って、料理をするように粘土遊びを楽しむことができます

アイスクリームやハンバーガー、ホットドック、パスタなど、作れるものは多種多様です。

 

粘土を使って創作することで手先の知育になりますし、自由に好きなものを作ることで想像力を養うことができます。

小麦でできた粘土はやわらかくて成形しやすく、小さな子供でも扱いやすいのが特徴です。

 

色彩感覚も豊かに

プレイ・ドーの粘土は、とにかくカラフルです。

鮮やかな色合いの、多種多様な色の粘土がセットに含まれており、豊かな色彩感覚を養うことができます。

 

また、使える色が豊富なので、自由な発想で好きな料理やおやつを作ることができます。

上の写真はアイスクリームを作るセットです。

小さなカップとコーンに小さなスプーンが付いています。

粘土でアイスクリームを作り、「アイスクリーム屋さんごっこ」などをすることで、社会性を磨くこともできます

子供によっては、早い段階で料理に興味を持つこともできるでしょう。

 

さまざまな形を作れる

一つのおもちゃに、複数の形が作れる部分があります。

例えば、このアイスクリームメーカーは、

ソフトクリームを作る部分

2種類の粘土をまぜてダブルアイスクリームを作る部分

小さなチョコチップを作る部分

星や花、蝶、ドーナツなど、様々な形のクッキーを作る部分

など、さまざまな機能を持ちます。

いずれの商品も、1台で色々な用途に使えるのが特徴です。

兄弟で一緒に楽しむことができるのもメリットでしょう。

 

お片づけと掃除も簡単

粘土遊びは、床や服が汚れることを心配される方も多いと思います。

プレイ・ドーの粘土は、小さな塊になると、短時間でカラカラに乾きます

床にべったり張り付いて取れない、ということはあまりありません

簡単に剥がせますし、遊んだ後に掃除機をかければ、すぐに床は綺麗になります

片付けと掃除が簡単なのは、重要な利点です。

 

やや力がいるのはデメリット

小麦粘土はやわらかいとはいえ、上から押さえて絞りだすような動作は、それなりに力がいります

3歳〜4歳から使えることができるおもちゃですが、少し親の手伝いが必要な部分もあります。

慣れるまでは少しコツが必要ですので、親と一緒に遊ぶのが良いかと思います。

 

粘土遊びは何歳から?

プレイ・ドーの対象年齢は3歳からです。

早いうちから創造力を鍛えるためにも、3歳〜4歳頃からの購入がおすすめです。

幼稚園の時の誕生日プレゼントなどに最適でしょう。

逆に、1歳〜2歳の頃は粘土を使った創作自体が難しいですし、粘土を食べたりする恐れもあるため、おすすめできません

出産祝いにはあまり適さないでしょう。

 

プレイ・ドーにはたくさんの商品があります。

魚や野菜などが作れるベーシックなタイプの「スーパーマーケット」

 

スパゲティーや色々な形のパスタが作れる「ヌードルマニア」

 

コンロを使って料理を模倣しながら楽しめる「リングコンロ」

 

オーブンを使ってパイやクッキーを作る「マジックオーブン」

 

今回この記事で紹介した「アイスクリームメーカー」

子供の好きな食べ物、作りたい食べ物に合わせて商品を購入すると良いかと思います

迷った時は、ベーシックなスーパーマーケットがおすすめです。

 

使っているうちに粘土は固まってしまうなどして減ってきますが、随時、買い足すことができます。

8色で1000円程度と安価で購入できるので、足りなくなれば購入すると良いでしょう。

 

こちらの記事もご参照ください。

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