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【厳選】小学生におすすめの知育玩具 全5種類をランキング!

この記事を書いた人
ドクターちいく
医師

子どもの知育を研究する医師。 私立中学・高校受験生の個別指導、東大・京大・医学部専門塾の元講師。 詳細はこちら

 

小学生になると、国語や算数、社会科といった教科の勉強が始まります。

こうした時期に知育玩具を選ぶ場合、注意すべきポイントは、

・勉強が嫌にならないように楽しく学べるものを選ぶこと

・成果が見えやすいものを選ぶこと

の2点です。

 

教育意識の高い家庭では「遊びの時間にも勉強を取り入れたい」という思いが強いでしょう。

しかし、ただでさえ学校や幼児教室、塾などで勉強を強いられているのに、遊びの時間まで勉強を強いられては、子供は学習意欲を失ってしまう恐れがあります

楽しく遊びながら学習もできるおもちゃを選ぶべきでしょう。

 

また、小学生になると、学校でテストが行われたり、授業中に先生から質問されたりすることもあるでしょう。

こうした際に、成果が見えやすいものを選ぶことも重要です。

特に暗記が必要な学習項目においては、知育玩具を使って効率よく暗記しておくと圧倒的に有利です。

 

これらの観点から、この記事では小学生に最適な5つの知育玩具を厳選し、ランキング形式で紹介します。

 

第1位 カタミノ

最近ではテレビ等でもよく取り上げられるようになった、有名な知育パズル「カタミノ」です。

テトリスのように様々な形の12種類のピースを使って、指定の枠内を埋めるパズルです。

 

遊び方はシンプルです。

ルールブックを見て、まず難易度のレベルを決めます。

例えば、以下のように「4ーC」を選んだとします。

 

すると、この4つのピースを使って4列目までの長方形の枠を埋めることを目指す、ということになります。

 

レベルを決める棒(スライダー)を移動することで、枠を規定することができます

対象年齢は3歳〜99歳と書かれており、子供から大人まで幅広い年齢層で楽しむことができるおもちゃです。

それもそのはず、レベルが上がってくると、大人でも相当苦労します。

小学生でも十分に楽しみつつ、図形の感覚を身につけることができるでしょう。

図形認識、空間認識力は算数の力を鍛えるのに必須です。

カタミノは値段も安いので、早いうちから買っておくのがおすすめです。

 

実際に購入した感想や詳しいレビューは以下をお読みください。

知育パズル「カタミノ」は超おすすめ!知育効果と遊び方、価格を紹介

 

第2位 日本地図パズル

公文式の知育玩具、「日本地図パズル」です。

小学生で学ぶべき教科の中では、社会科がどうしても後回しになりがちです。

しかも、社会科は暗記すべき内容が多く、暗記が苦手な小学生は最初から最後まで苦労することになります。

そこで、「勉強」を意識せず、知育玩具で遊んでいたらいつの間にか覚えていた、というのが理想的です。

 

この日本地図パズルは、地理を覚えるのに最適な知育玩具です。

ピース一つ一つが一つの都道府県に対応しています。

ピースが綺麗にはまっていくので、子供は達成感を感じやすく、また都道府県の形と位置を同時に覚えることができます

 

加えて、付録が多数付いています。

標高の高い山、長い川、大きな島を覚えることができたり、各都道府県の面積やシンボルの一覧などの資料もついています。

日本の地理について総合的に学ぶことも可能な、秀逸な知育玩具と言えるでしょう。

小学校入学前に買っておくのが望ましく、入学祝いにも最適です。

 

実際に購入した感想や詳しいレビューは以下をお読みください。

社会科・地理に強くなる!おすすめ知育玩具、公文式「日本地図パズル」

 

第3位 漢字カード

漢字の学習をするなら、圧倒的におすすめなのが、この公文式の「漢字カード」です。

第1集から第3集まで、3段階に分かれています。

表が漢字、裏にイラストが書いてあり、漢字の意味とイラストを対応させながら覚えていくことができます

 

小学1年生から6年生までの間に学ぶ教育漢字の数は1000以上あります。

よほど暗記が得意な子供を除いては、これだけの漢字を学校の学習だけで詰め込むことは相当難しく、漢字を覚えるのに苦労する小学生は多くいます

この漢字カードを使えば、楽しみながら効率よく漢字学習をすることができます

 

また、この漢字カードの最大の特徴は「生活に身近な漢字から優先的に覚えられること」にあります。

例えば、「傘」「靴」「鏡」「猫」など、漢字としては少し難しいものが第1集からあります。

しかし、これらは日常的に子供が出会う物の名前なので、イメージしやすいのです。

 

第3週になると、

「幼稚園」「運動会」「新幹線」

といった難しい漢字も出てきます。

しかし、いずれも子供にとっては身近ですから、かえって覚えやすい、というわけです。

 

学校では、普段使わない漢字であっても「画数が少ない簡単なものから覚える」という体系的な学習が行われます。

この漢字カードを使い、違った視点で漢字を学んでいけると暗記効率アップに繋がるでしょう。

 

実際に購入した感想や詳しいレビューは以下をお読みください。

漢字の勉強におすすめ知育玩具「くもんの漢字カード」は5歳から!

 

第4位 ワミー

「ワミー」も、かなり昔からロングセラーとなっている、定番のブロック型知育玩具です。

やわらかいカラフルなピースを用いて、自由自在に様々な立体を作ることができます。

ピースの両端には2ヶ所、計4ヶ所の接続部があるため、これをうまくつなぎ合わせることで、大きな立体を作ることも可能です。

 

マグフォーマーやピタゴラス、レゴブロックなど、創作系の知育ブロックは多数ありますが、ワミーの最大の特徴は、

「ピースが変形可能である」

という点につきます。

一つ一つのピースが柔らかく、自由に曲げることができるため、創造力や発想力をより鍛えることができるのです。

作例が多数書かれた説明書があるため、最初は説明書を見ながら作っていくのが良いでしょう。

慣れれば、子供は自分の好きな立体を自由に作るようになります。

 

おもちゃメーカーではなく、文具メーカーである「コクヨ」の商品というだけあって、他の知育玩具とは目の付け所が違う、秀逸なおもちゃです。

小学生低学年に限らず、高学年まで長く使うことができるでしょう。

 

実際に購入した感想や詳しいレビューは以下をお読みください。

5歳〜6歳からおすすめ!ブロック知育玩具「ワミー Wammy」の種類と選び方

 

第5位 シーフ・オーブート(Shifu Orboot)AR地球儀

AR(拡張現実)の機能を利用した、新しいタイプの地球儀です。

ブログやインスタグラムなど、ネット上でも話題の人気商品です。

 

地球儀そのものには簡単なイラストしか描かれていませんが、スマホやタブレットの専用アプリを起動してかざすことで、3D映像が浮かび上がります

文化、料理、歴史的建造物など、各地のさまざまな地理的知識を多面的に学ぶことができます

 

アプリの容量は1GBとかなり大きく、情報量は圧倒的です。

小学校低学年時に、地理に親しみを持つ、学習の入り口としてはおすすめの商品です。

 

ただし、通常の地球儀とはやや目的が異なるため、従来型の地球儀の完全な代替とはなりません。

実際に購入した感想や詳しいレビューは以下をお読みください。

【徹底検証】AR地球儀「シーフオーブート(shifu orboot)は買うべき?評価と感想