子どもに木製の知育玩具を買ってあげたい、と思う方は多いでしょう。
木のおもちゃの良さとして、
プラスチックなどと比べて素材に温かみがある
ぶつけても優しい音が出る
丈夫なので長く遊べる
といった点が挙げられます。
一方で、木のおもちゃのデメリットとしては、
素材が上質だと値段が高い
それなりに重さがあると持ち運びにくい
といった点が挙げられます。
買った後に後悔しないよう、なるべく評価が高く、知育効果も期待できる商品を厳選しなければなりません。
そこで今回は、木製の知育玩具の中で必ずオススメできる商品を対象年齢順に10種類紹介します。
全て筆者が実際に使用し「本当に買って良かった」と思ったものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
おすすめの木のおもちゃ10選(対象年齢順)
ピックアップパズル(0歳〜1歳)
0歳〜1歳頃から使える、ボーネルンドの木製パズルです。
ボーネルンドは知育玩具のトップブランドなので、誰もがご存知でしょう。
いろいろな形の木製のピースを指定の場所にはめて遊びます。
「同じ形を探す」という過程が知育につながります。
ピースに持ち手がついているので、小さな手でも簡単に持つことができます。
また、図形や物の名前を覚えられるのも利点です。
写真は三角形や四角形の図形がピースになっている「ファーストシェイプ」という商品ですが、他にも動物や乗り物など、様々なシリーズがあります。
土台もピースも木製ですし、デザインもおしゃれ、カラーリングも上質で、インテリアにもなるほど素晴らしい商品です。
プレゼントにしてもきっと喜んでもらえるでしょう。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

ソリッドドラム(0歳〜1歳)
人気知育玩具ブランド「プラントイ」から出ている、子ども用の木製の太鼓です。
子どもに何か楽器を買ってあげたいと思う方は多いと思いますが、0歳〜1歳頃の最初に買うならこれがオススメです。
乱暴に叩いても優しい音が出るので周囲に迷惑をかけませんし、丈夫で壊れにくいのも利点です。
デザインもおしゃれですし、安っぽさも全くありません。
太鼓を買うなら、これが断然オススメです。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

ひらがなつみき(1歳〜2歳)
公文式の知育玩具の中では定番中の定番である「ひらがなつみき」です。
ピースもケースも全て木製。
一つ一つのピースにイラストが書かれ、裏側にその頭文字のひらがなが一文字書かれています。
ピースは分厚くて持ちやすく、積み木として遊びながら、ひらがなと物の名前を覚えられるという超秀逸なおもちゃです。
ひらがなだけでなく、数字が書かれたピースもあり、同時に数字を覚えることもできます。
木製なので、ピース同士がぶつかっても不快な音が出ません。
1歳〜2歳頃の子どもに断然オススメできる商品です。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

チューチュートレイン(2歳〜3歳)
世界的に有名なドイツの知育玩具ブランド「ハぺ」の、チューチュートレインです。
スティックが磁石になっており、ガラスを隔てて小さなボールを動かすことができます。
迷路のようなコースを、ボールをゆっくり目的の位置まで動かします。
速く動かしすぎるとボールが上手く移動させられないので、慎重に丁寧に手を動かすことで、集中力が身につきます。
また、スティックは2歳〜3歳頃の手の大きさにちょうど良いサイズで、鉛筆の持ち方を身に着けることもできます。
大部分が木製で、ペインティングも上質でおしゃれです。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

ブリオ 木製レール(2歳〜3歳)
知育玩具の中では定番とも言える、ブリオの木製レールです。
レールや電車の全てが木製で、その素材の温かさや色合いの豊かさは他の商品と比べ物になりません。
インテリアにもなるくらいおしゃれですし、プレゼントにも最適です。
レールや電車は次々買い足すことができ、どんどん大きなコースを作ることができます。
電車のおもちゃと言えば日本ではプラレールが有名ですが、それに比べるとブリオは低年齢から安全に楽しむことができます。
一つ一つのパーツが大きくて飲み込む心配がありませんし、電池で動く電車もプラレールに比べるとゆっくりです。
2歳〜3歳頃に買ってあげるのが良いでしょう。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

IKEAのおままごとキッチン(3歳〜4歳)
知育効果を期待するなら、おままごとキッチンは欠かせません。
おままごとキッチンにはたくさんの商品がありますが、最もオススメできるのがIKEAの「DUKTIG」です。
メリットとしては、
・おしゃれな木製で、インテリアにもなる
・大きいので、他のおもちゃ収納としても使える
・3歳〜4歳くらいの体格にぴったりの大きさ
といった点が挙げられるでしょう。
幼児が立った状態でちょうど腰の位置に台が来るので、実際の料理を忠実に模倣することができます。
次いで、この商品と一緒に買いたいのが、ボーネルンドの木製の野菜セット「ボーネシェフ」です。
全て木製で、しっかりした重みがあり、着色もリアル。
切れ目はマジックテープなので、切る際にザクっとした抵抗があり、おままごとをするには最適です。
ちなみにIKEAからも野菜セットが販売されていますが、こちらは全くオススメできません。
木製ではありませんし、切ることもできません。
よって本サイトでオススメしているのは、「IKEAのキッチンを買い、ボーネルンドの野菜セットを買う」というプランです。
おままごとキッチンだけを買ってもすぐには遊べませんので、同時に野菜セットを買ってしまうのがオススメです。
詳細なレビューは以下をご覧ください。


キッズパーカッション(3歳〜4歳)
子ども用の木琴の中でも最もオススメなのがこの商品です。
デザインがおしゃれな上に、音階がしっかりしていて、早いうちから音感を鍛えるのに最適です。
「どれみ」がひらがなで書かれているので、音階の名前を覚えることもできます。
音は優しく軽やかで、周囲の騒音を気にする必要もありません。
3歳〜4歳前後で木製の楽器を買ってあげたいと思ったら、この商品が圧倒的にオススメです。
キッズパーカッション マイパーフェクトサイロフォン KP-430 XY
詳細なレビューは以下をご覧ください。

カプラ(2歳〜6歳)
説明不要と言ってもいいくらい、世界的に有名な知育積み木「カプラ」です。
非常にシンプルなおもちゃですが、緻密に計算された縦横比や滑りにくさ(摩擦力)によって、多彩な立体を作り上げることができます。
もちろん最初からこんな複雑な造形はできませんが、ピースがシンプルなだけに、自由自在に想像上の立体を作ることができます。
想像力を鍛えたり、手先の器用さを養うことができるのが利点です。
2歳頃から6歳頃まで、幅広い年齢で遊び続けることができます。
こういう商品は、とにかく早いうちから買っておくのがオススメです。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

カタミノ(4歳〜6歳)
4歳〜6歳くらいの子どもにオススメの木製パズル「カタミノ」です。
世界的に有名なので、テレビ等でも取り上げられることが多く、ご存知の方も多いと思います。
いわば「テトリス」のように、12種類の形のピースを組み合わせて指定のマスを埋めていくゲームです。
スライダーの位置をずらすことでレベルを段階的に上げていくことができ、全部で36057種類ものパターンの埋め方が存在します。
もはや永久に飽きないと言っても過言ではなく、対象年齢は「3〜99歳」と記載されているほど。
頭を捻ってピースを扱うことで、図形への感覚が身につき、知育効果もかなり高い優れた知育玩具です。
もちろん全て木製で、素材も上質です。
詳細なレビューは以下をご覧ください。

ヤミーピザ(5歳〜6歳)
5歳〜6歳頃にオススメしたい、Voila社の「ヤミーピザ」です。
Voila(ボイラ)は、タイの老舗木製知育玩具メーカー。
これまで多数のグッド・トイ賞を受賞しているなど、世界的に有名です。
この知育玩具の重要なメリットは、分数を学べることです。
このようなシートがついていて、どこで切れば「何分の1になるか」といった考え方を学ぶことができます。
単なるおもちゃとしてなら3歳〜4歳頃からでも使えますが、分数の概念を学ぶなら、やはり5歳前後からが良いでしょう。
ちなみにトッピング部分も外すことができますので、トッピングを均等に分ける、といった考え方も学べます。
全て木製で、ペインティングも上質。
安っぽさもない、素晴らしい知育玩具です。
おすすめの木のおもちゃ|まとめ
木製の知育玩具を10種類、対象年齢順にまとめました。
ここから選べば後悔のない選択ができると思いますし、プレゼントに選ぶにも安心です。
ぜひ、早めの購入をご検討ください。
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